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ワイヤレス給電で稼働する昆虫型ドローンを開発（豊田中央研究所）

無人航空機であるドローンは、現在でもエンタメや農業、調査などに幅広く利用されています。

もし手のひらよりも小さいドローンが開発されるなら、さらに幅広い分野で活躍してくれるに違いありません。

ところが小型ドローンは重いバッテリーを積めないので、稼働時間が非常に短いという欠点があります。

こうした背景にあって最近、豊田中央研究所の尾崎 貴志（おざき たかし）氏ら研究チームが、
昆虫サイズの羽ばたくドローンを開発しました。

しかも電磁波を用いたワイヤレス電力伝送により、電池なしで離陸できます。

研究の詳細は、11月25日付の科学誌『Nature Electronics』に掲載されました。

（略）

https://nazology.net/archives/101681

ドローンって飛行音がクソうるせえよ

サテライトトンボか

昆虫と同サイズのドローンとか排熱問題でうまくいかんぞ

>>5
昆虫は排熱問題解決しとるやん

>>45
でも昆虫は撮影しないじゃん

トンボ佐藤のアンドロイド

>>6
人の心を持たぬ者…

ひらめいた

100g未満の小型ドローンでも風の影響受けすぎ
現実のトンボくらい強くならねえかな

皮膚に潜り込むスカラベタイプにしよう

軍用では手のひらサイズのものが既に実働してるな



もう次の世代が出来てそうだ

1G未満は既にあるみたい

そう考えると生物ってすげぇな
あんな小さくてもちゃんとバランス取って飛べるし障害物避けられるしエネルギーもあるんだから

しかし！無情にもカラスに咥えられてドローンはあらぬ所に・・・

>>1
驕り高ぶり言語道断

間違えて食べられそうだ

夏休み研究で子供に虫網で捕まるぞ

電磁波がエネルギー源では使い道が無さそう

蚊なら気づかんけど、トンボなら気がつく

トンボって格好良いよな
ほとんどの虫はキモい怖いで触れないけどトンボだけは大好き
歩いてるとついてくるのがちょっと好き

アメリカに鳥は全てドローンで
人を監視してるって言ってるキチがいたなw

>>37
電線に止まるのは充電の為とか言ってるやつな

更衣室にデカいトンボが入ってきたら騒ぎになるだろ

木葉を隠すには森の中
パンツ型ドローンなら更衣室の中を飛び回っててもばれないはずだ

帰ってきた時オスがくっ付いてきそう

本格的に稼働するなら次世代バッテリーが要るな
ワイヤレスなんて安定しないしゴミが転がるだけや

生物のエネルギー効率は高いよなあと実感するニュース

鳥にカメラ装着して行動コントロールする機械作る方が効率良さそう

一方俺はメガネに偽装した

トンボの動きを再現するのは無理だと思う。
なまじトンボの格好してるから動きの不自然さが気になるかと。

オニヤンマのドローン作ってスズメバチと戦おうぜ

ゴキブリ型だときっと良く見られないだろうなｗ

>>80
殺されるから、機械だとバレる

スパイドローンは、怪しまれないことが大事だから、トンボ、てんとう虫、スズメなんかだろうな

盗撮には猫型が一番だと思うの

都心じゃトンボなんか飛んでないから速攻バレる

シオカラトンボとかにするべきだな
ギンヤンマだとつかまるぞっ!!!!!

きょう仕事中になんか壁にとまってずっとこっち見てるアブみたいなんがいたんだよな、あれまさか