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買ってあげますからお金ください。
どうせ騒いでホルホルしてるのは半島人だろうがな
技術力がないのは三菱、半島人と同じく東大卒というプライドだけの連中
昔は戦闘機作った―言うても遡れば零戦は当初強度不足やら何やらで大問題、雷電は開発遅延に次ぐ遅延、烈風はものにならず
昭和10年代中ごろには海軍が我が強過ぎる扱いにくい戦闘機メーカーとして三菱に見切りを付けて川西育て始めたくらいだからなぁ
その頃から本質は変わってないんだろう
15年くらい前だけど川重の隣の会社でカーボンのデカい床パネル見たことあるけど悲惨やろなぁ
ロットで仕様が変わるから冶具も工場も新しく作るとか言ってたし当時で40号機は超えてた記憶
売れない以前にアメリカの型式証明さえ取得できなかったのは情けない。ボーイング737MAXの一件で型式証明のハードルが上がったことも一因だろうが、早期に開発が進めば型式証明基準変更より前に取得可能だったはず。
>>5
逆
アメリカの型式証明が最大のネック
今アメリカFAAを新規に取得できるメーカーなんて世界でも数えるほどしか無い超難関
本スレででてくる中国機だってFAAなんか絶対無理
技術がないではなく簡単にいうと無能経営とFAA取得に必要な情報をまとめる力がなかった
エンブラエルを買収した方が早くて安くて旨かったというオチ
M(HI)RJが飛んでるからセーフ
おいおい、航空会社がコロナで軒並みつぶれそうなのに、誰が飛行機買うねんw
中国か韓国に売れば買ってくれるんじゃ無いのか
この程度で済んでむしろ運が良かったとも言える
タイミング次第では完全に詰んでいた
言われたとおりに部品を作る下請けレベルで飛行機を作るのと、1から設計して飛行機を作るのでは必要な技術力が違う。
日本は前者の技術力は持っていたのだろうが、後者の技術力が無かった。
安全性などを考えた設計は一見無駄があるように見えるのでそれを考慮せずに(自分の考えるレベルでの)無駄のない設計をしたら型式証明の段階で門前払いを喰らった。
そんなもん、YS-11の頃からの伝統だ
社内で指摘されても無視し、FAAからガチ怒られて慌てて小手先の手直し
YSの頃のような発展途上期は対処療法でも何とかなったが、システムとして考える必要がある現代では完全にやり直さんとダメ
はっきり言って技術力を維持したいならこれくらいの損は折り込まなきゃやってられないということだな
昔と違って何をするにも桁違いの金が掛かる
航空機産業なんて儲からないのは最初から分かってたでしょ
儲かってる会社なんて何処にも無いレッドーオーシャン
それでもやったのは技術力を落としたくないから
これを惜しむなら奈落まで転げ落ちるしかない
アメリカの嫌がらせやで潰されたんだろうね
韓国というカス国家に下請けに出した部品が故障とか
「システムに冗長性が必要なのに、2ルートとも同じ経路で配線・配管していた」
っていうのでもう駄目だと思ったよ
完成したらYS11くらいは売れるかなと期待していたんだが、三菱に民間機を作る能力はない