エアライン本舗

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    1::2019/07/04(木) 23:30:02.08 ID:oNVavMJo0.net
    中国の空、日本人パイロット羽ばたく 旅客数急増背景に

    経済成長とともに旅客数が増加し、拡大を続ける中国の航空業界。パイロットの需要が増え続ける中、中国の空に新たな一歩を踏み出し、翼を担う日本人パイロットたちがいる。

    JALの経営破綻で転身
    中国・上海に本社を置く「吉祥航空」。4月中旬の朝、空港近くの事務所では、機長の伊藤充志(あつし)さん(37)が2人の中国人副操縦士とともに、航路の確認をしていた。この日のフライトは、上海発西安行きの便。客室乗務員も交え、英語でのミーティングを終えると、会社のバスに乗り込み空港へと向かった。

    大学卒業後の2005年、日本航空(JAL)にパイロット候補の訓練生として入社した。基礎訓練、米カリフォルニア州ナパの訓練所での実機訓練などを重ねていた10年1月、JALが経営破綻(はたん)。訓練生への訓練は中止になり、会社から地上職への配置転換か早期退職を求められた。

    パイロットとして世界の空を飛びたいという夢があった。同年秋、JALを退社し、静岡空港を拠点とする新興航空会社のフジドリームエアラインズ(FDA)に入社。訓練を経て副操縦士になって経験を積み、15年、33歳で機長になった。

    米国への留学経験もあり英語が得意。いつかは海外の航空会社で働きたいと考え、パイロット仲間などから海外の採用情報を集めていたところ、吉祥航空が機長を募集していると聞いた。中国でパイロットとして働くには、中国の国家資格が必要。まず中国航空当局の試験や健康診断を受けて資格を取り、同社の面談を経て採用が決まった。上海に引っ越し、17年5月から吉祥航空で働く。

    (略)

    https://www.asahi.com/sp/articles/ASM5X4HKYM5XUHBI01F.html

    6::2019/07/04(木) 23:32:44.92 ID:kAtg8VOz0.net
    吉祥寺航空なんてあるのか

    11::2019/07/04(木) 23:42:50.18 ID:/mJaYDlm0.net
    >>6
    秋冬物航空とか幸福航空とかもあるよ

    10::2019/07/04(木) 23:41:53.31 ID:G6O9lDxQ0.net
    中国でパイロットたりてなくて朝日が金もらって宣伝してると

    12::2019/07/04(木) 23:45:49.60 ID:nhyeyKV/0.net
    いやでもマジで高度成長期ってものはこういうものなんだなぁと
    出張して実感した
    40代以下は凄く皆活き活きしていて、企画も多少荒削りでもバンバン通る、実行される
    日本に帰って、老人の前で延々とループするプレゼン会議のアホ臭さに気付く

    15::2019/07/04(木) 23:49:39.59 ID:NnnNeVR80.net
    そして飛んでる時にうっかり何か見ちゃってそのまま行方知れずに

    22::2019/07/05(金) 00:00:24.38 ID:HI1dDlcu0.net
    スパイ容疑待ったなし

    19::2019/07/04(木) 23:55:08.92 ID:ZQ3QqLEL0.net
    人質要員

    26::2019/07/05(金) 00:03:33.30 ID:TS4CFT1y0.net
    日本の空港関係の仕事は低賃金で劣悪だからな
    あれなんでなんだろうな

    27::2019/07/05(金) 00:04:59.18 ID:ebzgXL/A0.net
    航空路線拡大中の中国が、韓国のベテランパイロットを高給で根こそぎリクルートして連れ去ったから
    いま韓国のエアラインの質は本当にヤバいんだが、
    その矛先が遂に日本にも向いたのか。

    28::2019/07/05(金) 00:10:44.23 ID:mzqE31q90.net
    中国で働くのはまだいいが国籍を取ったり永住するってなると考えられないな

    32::2019/07/05(金) 00:18:10.56 ID:/0CYPPPi0.net
    年収どれぐらいなんだろう

    34::2019/07/05(金) 00:24:48.11 ID:BdEuWf+Q0.net
    空自出身の民間パイロット多いけどその辺も中国行ってんだろな
    大手以外のパイロットは安月給で大変だって知り合いがこぼしてたわ

    37::2019/07/05(金) 00:45:51.50 ID:VZcQqHUO0.net
    中国は鉄道より飛行機だろうな

    40::2019/07/05(金) 01:41:53.71 ID:/MSoQbse0.net
    なんとなく大学行ってなんとなく内定探し回るのもまあ否定しないが、世界に目を向けていろんな選択肢があるとわかるといいよね。

    61::2019/07/05(金) 03:07:44.30 ID:Re+kkWmd0.net
    なんで今中華なのか?なんかイベントでもあったかな?

    64::2019/07/05(金) 03:39:47.82 ID:KIHBBo880.net
    >>61
    米国人パイロットが中国に多くいたはずだが帰国しているかもな
    米軍出身パイロットだらけだし米国パイロット

    69::2019/07/05(金) 05:21:19.28 ID:ZFYhojIx0.net
    G20でキンペーが「日本人中国に来るアル」って言ってたな

    66::2019/07/05(金) 04:46:35.38 ID:ApzRPXiW0.net
    落ちそう
    落ちてもなかったことになりそう

    71::2019/07/05(金) 05:34:20.57 ID:2h8jJ1W90.net
    JALが経営破綻して企業年金を30%減額する話が出た時
    退職したOBどもが「ふざけんな」って会社に押し寄せたというのを聞いて
    もう本当に日本は団塊より上が全滅するまではどうにもならないと思ったよ
    会社が潰れたのに何が年金全額よこせだよクソ老害

    86::2019/07/05(金) 20:24:31.33 ID:tJI0rAyA0.net
    北京は新空港できて管制ぐちゃぐちゃらしいぎ

    87::2019/07/05(金) 21:35:28.24 ID:uVfh+lrb0.net
    現在、中国には約50社の航空会社があり約4万人のパイロット(日本は約6千人)が働いています。
    航空産業の成長率が最も高い地域でもあり、中国の空港の数は現在180か所ありますが、
    約400か所まで増やす計画を示しています。
    この先20年間は、毎年9千人の新たなパイロットが必要だと言われています。
    外国人パイロットの採用を実際に行う乗員派遣会社は100社以上あり、外国籍契約乗員も年々増加しており、昨年には1千人を超えました。その多くはアメリカ、ブラジル、そしてここ数年では韓国から多く流失しています。

    中国乗員の飛行/勤務制限時間はCAAC の基準を適用しており、以下の通りになっています。
    シングル編成: 2 レグ: 9 時間/14 時間3 レグ以上: 8 時間/14 時間
    マルチ編成: 1 レグ:12 時間/16 時間2 レグ以上:10 時間/16 時間
    ダブル編成: 1 レグ:17 時間/20 時間
    1 歴週:40 時間1 歴月:100 時間3 歴月:270 時間1 歴年:1,000 時間

    88::2019/07/05(金) 21:36:01.03 ID:uVfh+lrb0.net
    外国籍派遣乗員採用(Expats)

    中国の航空会社に入社するには航空会社に直接応募することもできますが、多くの外国籍乗員は派遣会社を通じて入社をしています。派遣会社が間に入ることで、書類の申請手順から、CAACのATPL 試験対策、身体検査や技能審査等の支援をしてくれます。
    ロスオブライセンス制度や医療保険が無い航空会社もあるので、この点でも派遣会社がサポートしてくれます。
    よってまずは信頼出来る派遣会社を選定することが必須となります。

    「どの航空会社の条件が一番良いですか?」と問われると思いますが、その質問をする前に「どの条件を重要視するか?」です。
    単純に一番賃金が高い会社を選ぶと勤務条件が悪くなることもあります。自国から通勤が可能なのか?
    家族を伴って駐在するのか? 勤務体系はフレキシブルなのか? これらの条件を細かく派遣会社と相談することで、それに見合った航空会社を紹介してくれます。

    中国エアラインのベースに関しては、上海、北京、広州が主基地となっていますが、自国から通勤する場合には航空券が支給されます。
    更にリバース・ベース・システムと言われる制度もあり、エアラインが就航する海外都市に居住して、その都市と中国の往復だけのパターンを飛ぶことも、人数枠は限られていますが存在します。
    採用に当たっていくつかの問題点として、まずは仮採用となってから実際に飛行するまでの期間が6 ヶ月〜最大1 年間にもなることです。

    CAAC が関わることで、書類確認等に要する時間やATPL 審査等に時間が掛かるようです。
    主な応募基準と、必要な飛行経験は3,000~5,000 飛行時間、500~1,000PIC 時間、そして採用時の年齢は55 歳以下となっております。

    89::2019/07/05(金) 21:37:16.21 ID:uVfh+lrb0.net
    罰則:
    ハードランディングをすると罰金が課せられる、避雷すると一時的に乗務を降ろされる、これらに関しては上記の事象が発生した際には QAR データを解析して、パイロットミスだと判断された場合には処分が下されるそうです。QAR データの罰則目的とした使用は本来あってはならず、この点では世界基準では無さそうです。公正な文化(Just Culture)は CAAC には一定の理解があるものの、航空会社の上層部は全く理解していないため、理不尽な罰則基準が存在しているとのことでした。

    外国籍乗員特例:
    外国籍乗員が乗り込む場合にはフライトプランにその記載がある為、国内の ATC は英語で行われます。そして大手の航空会社では、英語をある程度話すことのできる乗員とのペアリングでしかスケジュールを組まないようです。(中国のパイロットのほとんどは ICAO 英語レベル 4 を取得しているそうです。)更に軍との関係で、外国籍乗員には飛行の出来ない航空路や就航できない空港が存在します。

    身体検査:
    中国の身体検査基準は軍隊基準を元にしており、世界で最も厳しいものだと言われています。その為、現役で飛んでいる外国籍乗員が採用される際の検査は CT スキャンや MRI も含まれ、約3 割の人は身体検査基準を満たさないようです。そして入社後、航空身体検査は 40 歳以上だと年2 回受けなければなりません。しかし中国には CAAC の管区が 7 つあり、場所によって微妙に検査基準が異なるとのことでした。

    90::2019/07/05(金) 21:38:15.17 ID:uVfh+lrb0.net
    賃金

    最も気になる賃金体系ですが、国営会社3 社(Air China、China Southern、China Eastern)と
    成長の著しい民間会社によっても差があり、更に働き方によっても賃金は変動します。
    例として A320/B737 の外国籍契約機長の賃金体系です。(全て手取りの年収です。)
    フルタイム(年間 30 日有給): $268,000(2,948 万円)
    6 週間勤務/2 週間休暇: $244,000(2,684 万円)
    2 ヶ月勤務/2 ヶ月休暇: $150,000(1,441 万円)
    これらに加え、住宅手当が月6 万円、通勤補助が月6 万円等の福利厚生を提供しています。
    比較として、日本で採用しているB767 外国籍機長のフルタイムの額面年収は$206,616(2,272 万円)です。

    最後に

    単純に国内の賃金と比較すると、中国で働くことで得られる収入の差は大きい思われますが、デメリットとして、仮採用後の約1 年間は操縦機会が無くなること、中国でのATPL 取得(外国籍乗員の合格率5 割)、年金制度、福利厚生、健康保険は含まれておらず、定年60 歳(一部63 歳)までの間の厳しい身体検査や罰則制度、そして3 年間の契約でいつ解雇にというリスクもあります。
    乗員不足は世界中ほとんどの国で深刻となっていることは事実です。
    売り手市場となっているパイロットの価値を日本国内でも高める働きを各組合で取り組むことは必須だと考えています


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    コメント欄

    中国の空に羽ばたく日本人パイロットが急増!

    1. 774@本舗:2019/07/06(土) 13:11:43
    2. 中国は「金ならあるアル」だからな

    3. 774@本舗:2019/07/06(土) 16:09:49
    4. 手取りで3000万てことは、日本だと年収5000万以上ないと無理だな

    5. 774@本舗:2019/07/06(土) 17:03:40
    6. 中国じゃ、巡航高度以下はメーター、巡航高度はFlight Level(=フィート)と使い分けだからねぇ。

    7. 774@本舗:2019/07/06(土) 21:26:24
    8. このパイロットの引き抜き、が静かに深刻な問題になっている
      そもそも中国には民間など実質存在しないのだから"民間のすること"というものは適用すべきでない

    9. 774@本舗:2019/07/06(土) 22:03:13
    10. とはいえ売り手市場のパイロット業界で「金ならあるアル」だからなぁ
      中共の仕業は兎も角、市場原理に従うだけでも自然そうなってしまう
      中共でしか認証取ってないような機種もあるしその辺りどうしてるのか
      どうしようとしてるのかはしらんけど

    11. 774@本舗:2019/07/07(日) 11:32:33
    12. パイロットになれれば5年働いて5年遊ぶってのを繰り返したい

    13. 774@本舗:2019/07/07(日) 12:57:52
    14. 日本のパイロット教育はクソ以下のゴミカス
      国交省の方針で安全率を見まくるから、アメリカで教育を受けるより三倍くらいは飛行時間が必要
      そのくせただ同乗しているだけで操縦桿に指一本触れないような実質的な遊覧飛行でも飛行時間に加算できる
      何より悪名高いのが「じゃぱにーずぷりーず」

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