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現場に急行せなあかんよ
戦闘機の戦闘がエースコンバットみたいなのばかりだと思ってんだろうなあ
移動速度が速いと、攻勢にあっては敵が対応する前に戦域に入って目的を達して速やかに脱出できる
守勢にあっては敵の攻めるポイントに速やかに移動して迎撃対応できる
兵器としちゃ重要過ぎるくらい重要な要素だよ
兵装と増槽をぶら下げた状態での巡航速度は一般的なジェット旅客機より遅い。
最高速度はクリーンな状態で計測するから単なる実力値だな。
F-22とかF-35のステルスモードだと内部タンクと内部兵装でも早いけどね。
敵が超音速で飛んでくるから、自分の戦闘機も超音速で飛べる必要がある。
ただし、カタログスペック的な燃費激悪のアフターバーナー使用時の瞬間最高速度だけ速くても使い勝手が悪いので、最近はアフターバナーより燃費のいいスーパークルーズで常時超音速出せる代わりに瞬間最高速度は一時期より低くなっている。
みんな大好きFRPなんだよぉーーー。
スペック厨はコメ欄3とか4を知らんからな
音速侵入に音速超で要撃では不足なんよね。侵攻してくる敵機に対して要撃側は1.5倍優速でないと
要撃成功率はガタ落ちしてしまう。
センチュリーシリーズとかの頃は高高度高速侵入がまだ有り得たからマッハ1超えるにもたついてた
のがエリアルールやなんやで直ぐマッハ2を超えた。米国は所詮バウンダーくらいを想定で済んだが
ソ連に至っては実験機で終わったとはいえヴァルキリーや実戦配備までいったハスラーやFB111の相手
せにゃならんからマッハ3=ミグ25まで突き進んだけど全てこの「1.5倍法則」の所為。
ミサイルの発達で高高度高速侵入が「駄目だこりゃ」になって「低速でも低高度侵入」になってから
この意味での速度要求はぐんと下がった(そんな高速はアフターバーナーやリヒートに燃料ドカ食い
させんと成立しないからね。最近のスーパークルーズは全く違う意味合いからの要求による。
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