エアライン本舗

（ＣＮＮ） 米運輸保安庁（ＴＳＡ）は、米バージニア州ノーフォーク国際空港の保安検査で乗客の持ち込みバッグのＸ線検査を進めていた際、生きている猫が鮮明に映し出されるサプライズがあったとこのほど報告した。

同庁によると、この種の出来事は米国内で以前にもあった。ただ、Ｘ線検査に猫を通すことは大きな間違いとして、猫好きの旅行客に注意を呼びかけた。

運輸保安庁の報道担当者はＣＮＮ　Ｔｒａｖｅｌの取材に今回の事例に触れ、当該の旅行客はペット持ち運び用のバッグに収容した猫をＸ線検査前に外に出す必要性を知らなかったり、あるいは失念していたりした可能性があると指摘。

必要な手続きを守らないと、ペットとその飼い主は保安検査を最初から繰り返さなければならない手間に陥ると警告した。

（略）

https://www.cnn.co.jp/travel/35200863.html
（画像あり）

あなた疲れているのよ

欧米人頭の良いヤツはマジで頭が良いけど
その他はマジでバカばっかりだから
欧米の国家及び企業は、まさにそのマジで頭の良いヤツらが運営しているから上手くやれている

サプライズとかあほか
氏んでしまわないの？

>>5
人間でも大量のX線をCT撮る時浴びるが死なない。
それと同じ。

でも良いことじゃないからやめろと言ってる。

>>19
医療用よりはるかに高線量
CTでも設定によっては年間数回で被曝限度に達することがある(そもそも医療用は被曝量に加算しないが)

被爆して大丈夫な量なの？

>>7
医療用CTスキャンの10倍くらいの線量らしい
死にはしないが癌のリスクは高まると思う

ちゃんと仕事してるよな
どっかの関空みたいに人間を通過させちゃったりしないよね

にゃんだと

見つけた人はキャッとしただろう

気の毒に・・・
眼球に浴びたなら白内障になる時期が早まったかもなぁ

シュレディンガーの猫

あいつら勝手にカバンに入り込むからな

荷造りの時に猫バンバンしなかったんだろうな

そんニャー

不法入国です

にゃんということでしょう