↓(続き)
— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) January 25, 2023
死亡翌日、JAL社員が土下座謝罪
↓
飼い主「謝罪はいらないから、本件をメディアに公表して」
↓
JAL「それはできない。10万円で手を打って」
↓
愛犬が…10万円…?
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訴訟(今もなお責任の所在をJALが認めず係争中)
※帰りの機内で「ペットとの安全な空の旅を約束します♪」とのCMが流れる
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普通は器物損壊扱いだけど
今回はペットとの安全な旅をなどと広告打ってるからどうなるんだろうな
※2
どこまで補償してるかやな
そもそも貨物輸送でペット死は珍しい話じゃないし
本当にペットが大事な飼い主は飛行機は使わない
ペットが大事なのは飼い主だけであって、他の人からしたらただの物(法律的にも)
なのでただの器物破損でしょうね
あなたの荷物と安全な旅を!と書いていて荷物が破損しただけの話
なので10万くらいは妥当かなぁ
おそらく今回はしんじゃったけど、無事な事例の方が圧倒的に多いはず
たまたま荷物が破損した不幸な事故。その保証がどこまで書かれているのかによる。
ただし飼い主の言い分は飼い主だけに良い風にかかれている前提としても、
言い分が気持ち悪いところがあるので面倒な飼い主だろうなとは思う
本当に大切なら飛行機に乗せないのに、大切にしない空港職員に文句言ってるのは気持ち悪い
あとペットを物以上に大事にしたいのは飼い主だけ。他人からみたら繊細なガラス細工と同じ。
あー壊れちゃったね~以外の感想がない。
JALのHPに過去の事故数載ってたわ
2017から2021までで犬猫鳥合計9匹死んでるって
荷物扱いだし、そんなとこまで面倒見れるかって。
なんで飛行機なんかに乗せたいんだよ。どっか預けておけや。
どうしても飛行機に乗せたいんなら、飼い主側で睡眠薬か安定剤を用意して飲ませておいた方が結果としてまだマシな気がする
環境の変化によるストレスや、それによる過呼吸も心配なくなるし
因果関係が逆かも知れんけど、過呼吸が防げれば熱中症も防げるんじゃね
(もちろん獣医師に処方された薬である前提で)
これってペットを飛行機の距離連れまわした飼い主が馬鹿って事で決着してるだろ
>>6
機材遅れの1.5時間の間、真夏に水も与えずサウナに入れられていたってことだぞ。
衰弱しきった状態でコンテナにぶっこまれてさらに2時間くらいのフライト。
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